2025 修士設計
近代産業遺産における建築再生の提案 -国内外におけるコンバージョン事例の分析を通して-
榎本武既存建築の魅力ある空間を維持し抑制的な操作にとどめながら、新たな素材や構法を用いた建築とつなげ、新旧の異なる空間が統合した建築を生み出すコンバージョンの試み。
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環境に溶け込む住宅群 -樹木・地形・水・風に呼応する住宅地設計手法-
江口太郎樹木・地形・風・水の4つの「環境軸」を用いた住宅地の設計。各部では環境軸の重なりによる多様な住戸形態、全体では画一的な街区グリッドに拠らない有機的な秩序を生む。
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駅という地形 -ボリュームの削り出しによる建築・土木・環境・交通の統合手法の提案-
佐古統哉ボリュームからヴォイドを削る操作により駅を作る。それはマクロな意味で環境装置として機能しつつ、ミクロな人間の居場所がある、新たな「地形としての駅」である。
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複雑化する「家族」の住空間 -是枝裕和作品からみる家族関係と住空間構成-
山中伸恵
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コーポラティブビルディング
渋谷昂佑個別更新を前提とした駅間の中小ビル群に対し、各建築が空間を出し合い連結することで、街に開かれたビル群を協同して形成していくコーポラティブな更新手法を提案する。
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絵画翻訳設計論 -印象派的表現を持つ絵画の空間翻訳-
西村未空同じ絵を見ていても、立ち上がる像は一つではない。その多様な解釈の揺らぎに着目し、解釈そのものを空間として翻訳し、感覚的な体験としてひらく展示空間を構築する。
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余白の内包 -大学における制作環境の分析から-
大原和輝駅や商店街が集積する蒲田の地に、学生の制作の場を展開する。制作者の持つ創造性が作品や空間を通して、人に伝わり、街の活動のように広がる。そんなきっかけを作る建築。
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日本近現代建築におけるかたち・社会・環境の相関的変遷と今後の展望 -TC出版掲載事例における「本体・つくり方・つかわれ方」の分析を通して-
中尾美貴子和洋融合(かたち)、知の拠点(社会)、水質浄化(環境)を統合。屋根の不均質な形が柱・壁へと連鎖する設計により多文化共生を包容する、次世代の建築を飯田橋に提案する
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個人史を集積する地域資料館の提案 -家系図から辿る個人史と都市史-
鶴岡千里近年、人の移動が活発化する中で、私はどこから来たのだろうか。土地と血縁関係が希薄化する現代で、もう一度その関係を見つめ直し、建築がその間で持つ役割を考える。
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暮らしへと変わる場所 -多拠点居住者と地域住民をつなぐきっかけの場の提案-
萩野里奈多拠点居住者と地域住民が、趣味という同じ目的のもとに集まり関係性を育む場所。この拠点をきっかけに、新たなイベントや事業など地域の可能性が広がる。
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〈いま・ここ〉の揺らぎを誘発する都市の散策路の提案 -地形的特異点における身体感覚の拡張・溶解・積層に着目して-
北井宏佳環境との応答で知覚が変化する「〈いま・ここ〉の揺らぎ」を定義し、3つの身体的な揺らぎの契機を抽出。港区三田の崖線を舞台に、歩行を通じ身体と都市とを結び直す散策路
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