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部分の過剰化による全体性を包摂した設計手法の提案
青木蓮
2024
修士設計
坂牛研究室
建築には部分と全体の2側面が存在する。主に、部分は全体に従属するが、本研究では、部分のもつ力を強め、部分と全体に反転的な関係性を有した建築の可能性を記す。
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