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風景を想起する第五世代美術館建築 -歌川広重による名所江戸百景の分析を通して-
深田奈瑞
2020
修士設計
美術品とは「気付きがあること」と捉える。都市に風景を想起させる建築を提案することで、周辺建物や他者への興味を惹く、有効な第五世代美術館建築になりうると考える。
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