主体のスケール差を用いた多義的認識を有する建築 -部位構成による視覚的印象に着目して-

黒木みどり
2022 修士設計

建築は人に刺激を与え、その刺激から情報を受け人はものを見る。受ける情報が異なると、人は違う体験をする 建築の構成面から創る主体により異なる空間体験をする建築の提案

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