Hollowed out architecture くり抜く設計による高密度な集積のかたち

恒川紘和
2021 修士設計

浸食という現象を建築化し、高密度で複雑な空間を設計することを目的としている。この建築は用途が混在していながらも適度な距離感を保つ、小さな都市のような建築である。

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