2021 卒業制作

あなたが世界にいたということ-1

あなたが世界にいたということ

橋口真緒 築理会賞学科優秀賞非常勤講師賞

私が曾祖父母、そして二人の祖父を失うなかで経験した大切な人の死への向き合い方への疑問から生まれる第三台場における新たな火葬場と散骨場の提案。

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空間の音色を聴き比べるように-1

空間の音色を聴き比べるように

幸地良篤 学科最優秀賞

調布市つつじヶ丘のコンテクスト「緩く繋がるレイヤー」から成る複合公共施設。150mに及ぶ複数の線形平面形態は多様な人を受け入れる豊さを持つ。

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流れる日々の特異点-線路の地下化とリニアな都市の居場所--1

流れる日々の特異点-線路の地下化とリニアな都市の居場所-

和泉大雅 学科優秀賞

空間の干渉というテーマで14の空間手法をつくりあげ、その手法によって、人がもっと外界や周辺とかかわりを持てるような都市の居場所を目指す。

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渋谷川の逆襲-1

渋谷川の逆襲

景岡志唯 学科優秀賞

人間の思うがままにされてきた渋谷川は人間に逆襲する 自然と対峙することとなった人間 自然からのアプローチに対する呼応の結果として空間が構築されていく

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ハズレのズレ-居場所で編み、境界をほどく--1

ハズレのズレ-居場所で編み、境界をほどく-

緑川純麗 奨励賞

自然の境界はまちを揃えすぎてしまう。川はまちを分断し、まちのハズレを生む。ズレによってハズレに居場所をつくり、まちのハズレがまちとの出会いの場となる。

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遭逢-溜場の道の駅--1

遭逢-溜場の道の駅-

秋本凜 奨励賞

観光業が衰退する中、道の駅の在り方を考える。今までの道の駅に地域住民も立ち寄れる機能を設け、その土地ならではの地形に沿うことで、その土地の魅力を伝える。

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繋目を編む~昇りゆく下北沢~-1

繋目を編む~昇りゆく下北沢~

殖栗瑞葉 奨励賞

継承と更新の狭間である繋目を編むことで下北沢が横から縦に広がる。繋目の連続により、動線と滞留部が入り混じり、活動に微妙な変化が生まれ、豊かな空間を作り出す。

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寄生ロウ-廊×楼--1

寄生ロウ-廊×楼-

川﨑郁海 奨励賞

歩くことは人生を豊かにする。都市で生活する私たちにとって、都市を構成する建築をウォーカブルなパラダイスにする事で、都市ならではの歩く楽しみをもたらす提案。

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山嶺へ、一条の道程から-1

山嶺へ、一条の道程から

河田祐希 奨励賞

登山を演劇的に捉え、山岳地帯の建築を舞台装置として設計した。建築を介して山を見ることでその山のスケールを感じ、登山体験が増幅されるものである。

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機械と人の大樹-アキバ的精神のアイロニー--1

機械と人の大樹-アキバ的精神のアイロニー-

小村龍平 奨励賞

インフラ施設を〈幹〉とし、人のためのスラブを〈葉〉としたとき、雑多性が〈実〉る「大樹」が都市に実現する。機械と人の関係性を再考し、お互いの生命を蘇らせる提案。

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交差する轍-垣間見る細長い図書館--1

交差する轍-垣間見る細長い図書館-

近藤舞 奨励賞

薄い鉄板からなる図書館。轍 ( わだち )とは、車の通ったあとに残る車輪の跡。轍 ( テツ )とは、先人が残した道筋。轍のように細く長い図書館は、内外の境界を曖

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Renovation,Recommunication-下町商店街再生計画--1

Renovation,Recommunication-下町商店街再生計画-

橋本佳苗 奨励賞

下町商店街のシャッター店を再建し、失われたコミュニケーションを呼び戻す。

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井の中のうらら、水の蒼さを知る-気づきを引き出す出会いのミュージアム--1

井の中のうらら、水の蒼さを知る-気づきを引き出す出会いのミュージアム-

藤田萌 奨励賞

ミュージアムにおいて、作品との出会いは私たちに様々な気づきをくれる。鑑賞体験の操作や作品を空間に置き換える建築によって自分の世界が広がる。

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編纂、そして返還-1

編纂、そして返還

山口丈太朗 奨励賞

SNSの普及によって無自覚に場を記録する事を「場の消費」と呼び、この消費行動が記憶することを希薄化させていると考える。そこで「場の記憶を残すため」の建築を提案す

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溶け込む化けの皮-伝統文化継承のまちで紡ぐ--1

溶け込む化けの皮-伝統文化継承のまちで紡ぐ-

小笠原未来

伝統的な町並みが保存され、工芸のユネスコ創造都市である丹波篠山市で、町家に扮した新たな建築を地域住民と観光客の交流拠点とし、まちの歴史を次世代へ継承していく。

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生命の杜-1

生命の杜

笠井渉

駅は街を映す鏡と考え、街の特性を建築に反映する。また、空間同士の境界の操作によって人と人の交流や活動を誘発させるサードプレイスとなるような駅舎を設計する。

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渋谷All(アルル)~舞台性からの解放~-1

渋谷All(アルル)~舞台性からの解放~

小出啓太

渋谷の舞台性から解放できる建築を作る。「アルルカンと道化師」という絵を参考に渋谷の地形について着目する。そして渋谷の新たな目的が生まれる。

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殺生の教え-1

殺生の教え

小林泰

人は他のものの命をもらいながら生きており、それを殺生と呼ぶ。普段の生活でそれを感じられることはなく、忘れ去られた殺生は森や自然が維持するのに必要なものだった。

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蛇行路地~川が誘うウラハラ~-1

蛇行路地~川が誘うウラハラ~

齊藤龍之介

改修工事によりウラハラ性を失った南キャットストリート上に、蛇行路と路地を用いてウラハラを作る。ストリートカルチャーの発信者である若いオーナーのための商業施設。

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流れ〜人と歴史〜-1

流れ〜人と歴史〜

曽根大滉

歴史の積み重ね、人の流れはあるがうまく活かされていない街「神楽坂」。既にあるカフェ「CANAL CAFE」の機能を持ちながら人が流れる間に双方を意識させる建築。

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余白を拓く~中目黒の可能性~-1

余白を拓く~中目黒の可能性~

徳川翔太

目黒川沿いを歩いていると突如現れる建築。単調的な歩行空間はここで様々な方向へ動線を変化させる。川の余白に建築がながれこみ、中目黒に新たな川辺の風景を産むだろう。

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記憶のまち、変化のまち-1

記憶のまち、変化のまち

藤井沙帆

住宅地が抱える空き家問題、道路計画により変化するまちの景観、減少する緑地をテーマとして、住宅地と大通り、過去と未来を繋ぐ三角地の元畑に建つ建築。

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parasite-1

parasite

桝室幸兵

吉祥寺ハモニカ横丁の店舗を部分的に取り壊し、構造体を組み込む。組み込んだ構造体がハモニカ横丁に寄生し、人々の活動と共に増改築が広がる。

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流れの中に佇む-1

流れの中に佇む

村田岳

時間と人の流れが交錯し、豊かな自然や寺社に囲まれた穏やかな空間が国分寺市にはある。そこに佇む資料館からは、人の記憶と場の空気が一緒に流れ出て拡散していく。

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駅前路地-1

駅前路地

森村建志

用・目的が無くても気軽に行きたくなる場所がある施設が商業施設である。しかし駅前商業施設は駅利用者で混み合い、空間に余裕がない。その点に着目した設計提案である。

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MOVE-1

MOVE

森山空良

都城市は牛の生産や、牛肉や革製品の販売など畜産を主として今後も発展していく街である。建築が動くことで牛の生命を感じ心動かされる。新たな都城市民会館を作り上げる。

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衣~生物と紡ぐ生活景~-1

衣~生物と紡ぐ生活景~

渡邊睦

服は人間に最も近い外皮であり、人間に柔らかさや温もりを与える。建築に布の要素を取り入れることで、季節に応じた心地よい集合住宅を提案する。

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